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名菓アカデミズモとかわいそうな牛 このページをアンテナに追加

アカデミズモは、アカデミズムの裏庭。そこには亀たちが棲んでゐます。



もともとは「京都アカデメイア」スタッフのグループブログの一つということで始めたブログですが、現在は個人的な雑記として用いています。心にうつりゆくよしなしごと等を記録することとします。

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2011-06-22

ミチロウ

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ust? っていまいち使い方がよくわからないのだが、こないだほぼ初めて観た。

遠藤ミチロウのライブが中継されている!と友人がついーとしたのでちらっと覗くつもりで観ただけだったのだが。

もう、最後の曲とアンコールしか聴けなかったのだが、それでも、すごいライブを見てしまったと思った。




アンコールは「カノン」という、パッヘルベルカノンをカヴァー(?)した曲で、狭い瓶の中でおよぐ金魚が詞のモチーフとなっている。「泳ぐことは頭をぶつけることだ/見ているあなたに痛さはわからないだろう」。詞自体は20年ほども前に書かれたものだとおもう。それを、当年還暦の遠藤ミチロウが歌いながら、泣いていた。

ミチロウさんは福島の出身で、そのライブは、フクシマ――わたしはいま知らず知らずそれを片仮名で表記して漢字表記に直そうとしてやはりまた片仮名表記に戻した―― からの中継なのであった。「一日に数センチの...透き通った水を汚し汚し...」。 わたし京都にいた。


柔いふくらんだ 腹の中には

黒づんだ 緑のフンが所狭しとつめられて

一日に数センチの悲しさ しぼり出し

この透き通った水を汚し汚し泳ぐのです


フラリ フラリ フラリ フラリ


あーもう嫌だと思うことだけが

まだこうしていれる力なのです

だからボクを愛してると言うのなら

このビンを手に取って

あの硬いコンクリートの壁にたたきつけて下さい

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